USBaspやArduinoを使ってAtmega328Pマイコンにスケッチを書き込むための治具です
ATmega328pを使ったプロトタイプを作る際に使い勝手の良い評価ボードです。
AVRマイコンのライターであるUSBaspです。搭載マイコンはATmega8で、コネクタはUSB Type-Bとボックスヘッダ10ピンです。
USBシリアル変換チップCH340Kを搭載した、USBシリアル変換機です。ジャンパワイヤを接続できるようにピンソケットを採用しました。
RP2040チップを搭載したRaspberry Pi Picoの互換ボードです。
メカニカルキーをジャンパワイヤで接続できるボードです。
USBaspとUSBシリアル変換の2つの機能をもった書き込み装置です。
プリント基板で作成したプレートヒーターです。100℃まで温度が上昇します。カップに入れたホットコーヒーの保温用などにどうでしょうか。
USBaspとUSBシリアル変換の2つの機能をもった書き込み装置です。ATmega48/88/168/328に対応しています。 ブートローダーやスケッチを書き込んだ後、シリアル通信でデバッグしたりもできます。ゼロプレッシャーソケットを使っているので楽にマイコンを取り外せます。本体自体をシリアル変換器やUSBaspとしても使えます。
ATtiny13/25/45/85の書き込み装置治具です。ボックスソケットがついているのでUSBaspに簡単に接続できます。 LEDを搭載していますのでLチカできます。
ATtiny44/84の書き込み装置治具です。ボックスソケットがついているのでUSBaspに簡単に接続できます。 LEDを搭載していますのでLチカできます。ソケットに装着したマイコンの端子へピンソケットから接続でき、ブレッドボードでテストする際に便利です。
ESP-WROOM-02の書き込み装置です。 Arduino IDEを使用している場合は自動リセット機能を搭載しているので書き込み時にモード変更をせずに簡単に書き込みできます。
ESP-WROOM-02Dの開発ボードです。 Arduino IDEを使用している場合は自動リセット機能を搭載しているので書き込み時にモード変更をせずに簡単に書き込みできます。 外部電源を供給できるようにDCジャックとターミナル端子を搭載しています。
DIP ICのピンを曲げるための治具です。新品のDIP ICピンは外側に開いた状態でソケットにはめる際に少し不便ですが、 この治具を使えば簡単にピンを曲げることができます。またクレジットカードをスキャンするようにICをスライドさせれば曲がってしまったピンを揃えられます。
プリント基板で作成したプレートヒーターです。基板材質はアルミニウムです。 190℃程度まで昇温可能です。プリヒート用や表面実装の半田付けに便利です。
ご好評のAVRマイコンライター USBasp_X1のコネクタをUSB Type-Cに変更しました。 基本的な機能や特徴は一緒で、 IDCソケットだけでなくピンソケットも搭載しているので、ジャンパワイヤをつかってブレッドボード上などでの開発でも便利にご使用いただける商品です。
HT16K33Aマトリクスドライバを搭載しており、8×16のLEDを制御できます。LEDは白色です。 通信インターフェイスはI2Cです。コネクタはGroveコネクタとピンソケットを用意しています。
USBaspの10ピンを6ピンに変換する基板です。Arduino UnoなどのICSPピンに接続してブートローダーを書き込む際などに便利な変換基板です。
SSOP28のフットプリントをSOP28に変換する変換基板です。裏表、どちらでも使えます。 SSOPとSOPを間違えた状態で基板を発注したことがあり、なんとかリカバリーをしようとして作りました。
GroveコネクタでM5Stack製品に簡単に接続できるメカニカルキースイッチ・テストボードです。
USBシリアル変換器としても使用可能なCH340K搭載UPDIライターです。
ATtiny424の開発ボードです。UPDIライターを搭載しているのでPCに接続すればArduino IDEで開発可能です。新たにライターを用意する必要はありません。ブレッドボードに挿して扱えるように設計されています。
ピアノの鍵盤を模したタッチボードです。静電容量変化をタッチセンサーIC AT42QT2120で読み取りI2Cでマイコンと通信します。 Groveコネクタを搭載しているのでM5StackやM5Stickなどに接続して遊ぶことができます。ピンソケットを取り付けられるように設計してあるので、 Arduinoなど他のマイコンに接続して遊ぶことも可能です。
著者:Xian-DIY 初出イベント: 技術書典14 ページ数:15ページ
著者:Xian-DIY 初出イベント:技術書典15 ページ数:15ページ
著者:Xian-DIY 初出イベント:技書博10 ページ数:28ページ
著者:Xian-DIY 初出イベント:技術書典16 ページ数:28ページ
著者:Xian-DIY 初出イベント:技術書典17 ページ数:32ページ
著者:Xian-DIY 初出イベント:技術書典11 ページ数:30ページ
Arduino を据え付ける際に、配線をしっかり固定できるシールドがあまり見当たらなかったので作りました。 すべてのピンにターミナルを割り当てています。Arduino Uno R4用です(Arduino Uno R3には対応していません)。
M5 ATOMを使ってはんだごてのこて先の温度測定が行えます(M5STACKマイコンモジュールで使えるようGroveコネクタの取り付けも可能です)。 イラストは加藤もりあ(@moria739)さんに描いていただきました。
Digilent社の多機能計測器であるAnalog DiscoveryでSMAコネクタを使う為のアタッチメントです。
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